平成16年 第5回受任者プロフィール(順不同敬称略)10名の方が受任されました。

10月1日 日本酒の日/出雲佐香神社(島根県)にて開催
※プロフィールは全て受任当日のものです。

大沢 一彦
大沢 一彦
日本食研株式会社 代表取締役社長

東京農業大学卒業後、1971年 日本食研株式会社創業。現在、日本国内における「たれ」の出荷量No.1企業である日本食研グループ7社(社員 3,050名)の社長、会長職を務める。また、東京農業大学客員教授、今治明徳短期大学客員教授、愛媛県食品産業協議会会長、愛媛県異業種交流研究会名誉 会長など多岐に渡って活躍をされる一方、(株)ケーオーホテルを経営し、酒類市場拡大に尽力する。

カール=ハインツ・ツェアベ
カール=ハインツ・ツェアベ
ラインガウワイン評議会会長

ワイン栽培・醸造学科で有名なガイゼンハイム大学で経営学の教鞭を取る傍ら、経営学的な見地からドイツワイン業界を考察。それが認められシュロス・ヨハニスベルク醸造所、シュロス・ラインハルツハウゼン醸造所の責任者を務める。95年から2001年まで、ラインガウ国営醸造所の所長として、同醸造所の第3 セクター化、そしてそのシンボルであるエーバーバッハ修道院の大修復作業推進の中心となった。退官後の現在は「私の生き甲斐は働くこと」をモットーに、ラインガウワイン評議会会長職の傍ら、政府関連の国際事業に携わる、ラインガウの「顔」である。

木村 克己
木村 克己
飲食コンサルタント・ソムリエ・きき酒師

神戸市東灘出身、YMCA国際ホテル学校卒。ポール ボキューズ,アラン シャペル両三ツ星レストラン,シェフのもとでソムリエを歴任し、1985年日本最高ソムリエのタイトルを獲得。ホテル リッツパリでソムリエ酒庫番を経て、1986年第1回パリ国際ソムリエコンクールに初の日本代表として出場、総合4位入賞を果す。専門学校日本ソムリエス クール創立初代校長。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会の発起人、初代会長、きき酒師呼称資格制度設立。日本酒造組合中央会「日本酒スタイリスト」 「サービスの演出」「きき酒して選んだ厳選の蔵元'94」「焼酎味わい事典」「笑うソムリエ」。

國本 桂史
國本 桂史
インダストリアル・都市環境デザイナー

デザインコンサルタント、プロダクトデザイン、商品・地域開発ワークショッププロデュースを主に手がける。専門分野における講演、教育等も積極的に行いデ ザイン界の第一人者。また、日本の食文化、食育に関する活動を行うため、特定非営利活動法人日本ジャパンフード協会を設立。自らも株式会社デルコ 代表取締役として経営する一方、グッドデザイン賞(Gマーク)審査委員、NPO法人日本デザイン協会専務理事、(社)日本インダストリアルデザイナー協会理事、 NPO法人日本ジャパンフード協会理事長、名古屋市立大学芸術工学部非常勤講師等も務める。

首藤 洋
首藤 洋
成龍酒造株式会社 代表取締役社長

東京農業大学応用生物化学部醸造学科卒業後、成龍酒造(株)に入社。1992年、首藤本家十三代目当主として代表取締役社長に就任。現在は愛媛県酒造組合 連合会需要開発委員会委員長として愛媛県産酒の普及に尽力するかたわら日本酒造組合中央会では評議委員、原料委員を歴任。特に‘愛媛の酒アドバイザー’や ‘アンテナショップ’の立案、展開における活躍は愛媛県産酒の普及に大きな貢献をもたらす。また、海外への日本酒の啓蒙普及活動も積極的に行い「愛媛県・ ハワイ州姉妹交流連絡協議会」会長にも就任。日本酒を用いた国際交流にも力を注ぐ。

久田 大吉
久田 大吉
「吉華」オーナーシェフ

昭和38年、中国料理「四川飯店」の陳健民氏に師事。その後、いくつもの中国料理店で修業を重ねたのち、「吉華」を開店。昭和60年、上野毛に「吉華」を移転。平成15年には東京八重洲に2店舗目をオープン。現在は「吉華」で腕をふるうかたわら、テレビや雑誌など多岐にわたり活躍中。

松本 ちず子
松本 ちず子
伯方塩業株式会社 取締役

伯方塩業の故・松本永光前社長婦人という立場上、青年会議所のアジア会議、世界会議への出席や、世界各国の塩田見学に赴き、各国の料理と酒に出会う。故・ 永光氏のフランス・ブルゴーニュ、ワインの騎士の叙任を機に、夫婦共々ワインはもとより日本酒に関して一層の造詣を深めた。
平成13年(2001)6月、永光氏の急死に伴い伯方塩業(株)の取締役、(株)三栄の代表取締役に就任。平成16年(2004)5月、永光氏と同じフランス・ブルゴーニュ、ワインの騎士を叙任。

森本 正治
森本 正治
レストラン‘MORIMOTO’シェフ

広島・崇徳高校野球部で強打者の主将として活躍。プロ野球への道を期待されるが、断念して寿司屋見習いとなる。 1984年渡来。「ソニークラブ」を経て「NOBU」の総料理長になる。「NOBU」でエグゼクティブ・シェフを務めながら、1998年2月から1999 年9月まで「料理の鉄人」に出演。その後、2001年秋、フィラデルフィアにレストラン‘MORIMOTO’をオープン。「レストラン業は一つのエンターテインメント」と考えとしてひたむきに、料理、レストラン業を追求し続ける。

山縣 俊郎
山縣 俊郎
株式会社山縣本店 代表取締役社長

慶応義塾大学商学部卒業後、灘の酒造会社へ入社。1974年、家業である清酒製造元(株)山縣本店に入社。1995年、代表取締役社長に就任。長年にわた り山口県酒造組合連合会需要開発委員長を務める一方、日本酒造組合中央会需要開発委員として日本酒(地酒)の普及広報活動に尽力。また、日本酒文化の諸外 国への普及の為、海外への事業展開も積極的に行う。

山本 源兵衞
山本 源兵衞
株式会社山本本家 取締役社長

同志社大学経済学部卒業後、(株)高島屋に入社。同社退職後、株式会社山本本家に入社。平成3年同社社長に就任。平成3年に第十一代目・源兵衞(幼名・祥太郎)を襲名。現在は伏見銘酒共同組合及び伏見パック共同組合の理事長を兼務する。また、伏見酒造組合理事、浄土宗総本山知恩院総代、表千家京都而妙会幹事等を務める。